呼吸器外科

紹介

当院外科は古賀理事長以下、7名の外科医で消化器外科(食道、胃、大腸、肛門、肝臓、胆嚢、膵臓など)、内分泌外科(甲状腺、副腎など)を中心に呼吸器(肺)、血管など扱っており、理事長の『地方にあっても都会と同じレベルの医療を提供したい』との考えの基に毎日の臨床を行っております。

平成9年から消化器外科学会専門医修練施設、平成10年から日本外科学会認定医制度修練施設、平成15年から日本外科学会外科専門医制度修練施設、平成15年から日本消化器病学会専門医制度認定施設となっています。

当外科の特徴は、鏡視下手術(腹腔鏡、胸腔鏡などの内視鏡を使用して小さな傷で行う手術)が多いことで、平成12年は全身麻酔手術778件中、370件(48%)が鏡視下手術(胆嚢摘出術230例、ヘルニア根治術53例、大腸切除術13例、胃切除術5例、肝手術11例、脾臓摘出術2例など)でした。

一方、悪性腫瘍に対する開胸・開腹手術でも根治性のある場合には積極的に拡大手術を行っており、同年には膵頭十二指腸切除術11例、肝切除術15例、肝膵同時切除術1例、食道癌手術3例など行いました。

手術日は月曜日~金曜日の毎日で、毎週火曜日には入院・退院患者さんの検討会、毎週木曜日には内科、放射線科と共同の術前術後カンファランス、2~3ヶ月に1度の消化器カンファランス、内分泌カンファランス、および剖検所見会を行っています。学会活動も積極的に行っており、平成12年には学会発表11回、学術論文7件の発表を行いました。鏡視下手術の適応は今後さらに拡大の傾向にあり、低侵襲で患者さんに優しい手術として、可能な限り開腹・開胸手術で 確立された手法を鏡視下手術に移行すべく、今後も検討を重ねていきたいと考えております。

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