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リハビリテーション技術部

紹介

当院リハビリテーション技術部として、総合リハ室、精神科OT室、訪問リハ部門、老健施設リハ部門の4部門があり、総勢31 (理学療法士14名、作業療法士12名、言語聴覚士2名、助手3名)で業務を行っています。 
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各部門の概要

1.総合リハ室(古賀総合病院本館)

総合リハ室では総合病院としての役割を踏まえ、疾患別リハの施設基準Ⅰを取得し、幅広い疾患に対応できるよう日本糖尿療養指導士(CDE)、日本体育協会アスレィックトレーナー、心臓リハビリテーション指導士、呼吸療法認定士、がんのリハビリテーション認定資格、ロコモコーディネーター等の認定資格を有するセラピストを配置しています。 対象となる疾患は、主に中枢疾患(脳血管障害、小児、難病など)、整形疾患(一般整形、スポーツ)、循環器疾患、呼吸器疾患、がん、内科系疾患(糖尿病、慢性腎不全など)で幅広い疾患へのリハを入院および外来にて展開しています。また糖尿病運動指導、スポーツ障害リハ、アスレチックトレーナー活動、健康増進予防(ロコモ)なども活発に実施しています。アスレチックトレーナー活動に関しては、2015年には国民体育大会へのアスレチックトレーナーを10年以上派遣したことが認められ、宮崎県体育協会よりスポーツ推進病院として表彰されました。 
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2.精神科OT室(ストレスケア病棟)

精神科OT室には作業療法士5名・作業療法助手1名を配置し、診療報酬の中で午前と午後にさまざまな作業療法プログラムを計画し実施しています。また季節ごとのレクリエーションや院外プログラムなどの作業療法も展開し、より良い社会生活が営めるよう支援しています。なお集団の中では実施できない個別性の高いプログラム(調理など)は、個別に時間を設けるようにし、必要な生活技能の獲得が図れるよう支援しています。 対象となる疾患は、主に統合失調症、気分障害、認知症などですが、超高齢社会といわれるように精神障害に合併して身体障害を患った方も多く、総合リハ室のセラピストと連携して日常生活を送りやすくするために支援しています。rihabiri31

3.訪問リハ部門(古賀在宅ケアセンターあおぞら)

当事業所のようにPT、OT、STと3職種のセラピストが揃って常時訪問リハを行っている事業所は、県下に当事業所以外にわずかしかない状況であり、また重症心身障害児への訪問を行っている所も少なく、ケアマネージャーや御家族等から重宝される事業所となっております。さらに精神科OT室と連携し、精神科訪問看護も古賀在宅ケアセンターあおぞらから実施しており訪問専属OTも配属しています。 対象となる疾患として、重症心身障害児、脳血管疾患、神経難病など、幅広い疾患に加え、精神疾患も対象としており、当院に通院、入院された方が在宅での生活を安心して送れるよう、総合リハ室や老健施設リハ部門との連携を図りながら係わっていけるように支援しています。 rihabiri41

4.老健施設リハ部門(春草苑)

老健施設リハ部門では理学療法士4名を配置し、入所・通所のリハを提供しています。入所リハでは、急性期、回復期の治療を終了された利用者が自宅復帰できるよう集中的にリハを実施しており、また自宅での介護が難しくなった方が有料系の施設へ移るまでに機能維持を図れるようお手伝いしています。通所リハでは、自宅で生活されている利用者に対し心身機能の維持、回復を図り、日常生活の自立を図れるように支援しています。 今後、認知症高齢者の増加が見込まれることから、認知症高齢者の地域での生活を支えるためにも、地域包括ケアシステムの構築が重要といわれています。また昨今の法改正によって他職種協働で地域包括ケアシステムの一役を担うことが求められ、生活行為向上リハビリテーション加算が新設されました。当部門にも認定資格を有するセラピストを配置し、総合リハ室や訪問リハ部門と連携を図りながら係わっていけるように支援しています。 f

院内・院外活動などの紹介

1.技術部内の教育体制

リハビリテーション技術部において、毎月1回勉強会を合同で実施し、また毎年1回研究発表を各々実施しています。

2.スポーツ活動支援およびロコモ予防支援

中、高校生、社会人アスリートのスポーツ活動に対するシーズン中のパフォーマンス向上、けがの予防のためのパワー・スピードアップ、オフシーズンの体づくりを目的とした支援および指導を行っています。またアスリートへの自主訓練を目的とした院内トレーニング施設の開放(有料)を行っています。 また県内スポーツクラブなどの依頼を受けて、PTによるロコモーティブ症候群予防の支援を行っています。 
2.スポーツ活動支援およびロコモ予防支援①    2.スポーツ活動支援およびロコモ予防支援②

3.臨床実習生の受け入れ

県内および県外からの実習生を毎年受け入れています。なお、実習の基本的な概要は以下の通りになります。
 
<身だしなみ・態度について>
 ・各学校で規定されている規則に準じて整えてください。また職員・対象者に対しては、
   適切な言葉遣い・態度で接し、院内では挨拶を積極的に行うようにしてください。
 ・私服はスーツ・襟付きシャツなどの指定はないですが、場をわきまえた格好でお願いします。
<実習時間>
 ・古賀総合病院における職員の就業時間は8:30~17:00となっており、
   実習生も職員と同様に当院の就業時間に従っていただきます。
   ※実習生は始業前準備を手伝っていただくことがあります。
<持ち物>
 ・検査
 ・測定等に使用するためのテキスト
 ・健康保険証
<交通手段>
 ・場所・交通アクセスはホームページ内の交通アクセスをご覧下さい。
   ※車で乗り入れする場合は、バイザーに相談してください。
<昼食について>
 ・弁当の注文が可能です。注文される方は実習前にバイザーに連絡してください。
   また院内にコンビニがあります。
<その他>
 ・分からないことがあれば、バイザーに問い合わせてください。
   TEL(直通)0985-39-8913

デバッグ情報 てすと
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