眼科

療内容

2019年より眼科専門医2名での2診体制で診療を行っています。

 

眼科一般領域をまんべんなく診療しております。特色としては、総合病院であることから全身疾患のある患者さんも多くフォローしており、糖尿病、高血圧症、末期腎不全、帯状疱疹、甲状腺疾患など全身疾患に伴う眼合併症、ステロイドや抗がん剤の眼副作用などのチェックも他科とこまめに連携しながら行っています。また、宮崎県内の総合病院では、宮崎大学医学部付属病院と当院のみが常勤医による硝子体手術を行っています(2021年3月現在)。内科や外科、透析科などのバックアップを受け、安心して入院しながら手術に臨むことができます。

 

診療内容詳細

外眼部疾患 眼瞼下垂や睫毛内反症、斜視、ものもらい など
眼表面疾患 ドライアイやアレルギー性結膜炎、角膜炎、翼状片 など
網膜疾患 糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、黄斑前膜、黄斑円孔、加齢黄斑変性症 など
その他 白内障、緑内障、ぶどう膜炎、視神経炎 など

外来案内

 

外来は、月~金曜日の午前に一般外来、月水金の午後に視野検査やレーザー治療、術前検査などの特殊外来を行っています。また、近年適応疾患の増えてきた抗VEGF抗体の硝子体注射も月・水の午後に行っています。就学・就職時の健診も可能です。初診も、毎日受け付けています。初診の場合、視力低下や眩しさ、ゆがみ、飛蚊症などの症状がある患者さん、また糖尿病網膜症などの患者さんは瞳孔を開く眼底検査(散瞳検査)が必要な場合がありますので、診察後2~3時間は運転をお控えいただくことがあります。ご注意ください。

 

医師外来勤務予定表

 
午前
午後 手術 手術

 

 

手術案内

 

手術は、火・木の午後に行っています。

 

白内障手術、眼瞼下垂や眼瞼内反症などの外眼部手術は入院・日帰りのどちらでも可能です。白内障手術(図1,図2)は、術後数日はこまめな診察が必要ですので、遠方の患者さんには入院手術をお勧めします。両眼の手術であれば入院期間は1週間です。また、糖尿病網膜症などの眼底疾患を抱えた患者さんの白内障手術も多く施行しています。そのような患者さんは術後も永続的に眼底観察が必要ですので、観察に優れた大径7mm眼内レンズも適切に用いています(一般的な眼科クリニックの白内障手術では、操作時間やコストの面から6mm眼内レンズが主流です)。

 

また、硝子体手術(硝子体茎顕微鏡下離断術)もAlcon社の最新鋭硝子体マシン「Constellation vision system」にて、25G~27Gの極小切開・20,000cpmの硝子体カッターを用いて行っています。手術の低侵襲化が進んではいますが、術後の感染や出血等のリスクは0にはなりませんので、安全のために入院での手術となります。網膜前膜(図3,図4)や黄斑円孔、糖尿病網膜症、軽度の硝子体出血(図5)などの症例に対応しています。宮崎県内で硝子体手術を行える総合病院は限られています。白内障手術よりは眼や体にストレスがかかる手術ですので、周術期の血圧や血糖なども管理し、全身をケアしながら治療を進めていきます。

デバッグ情報 てすと
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