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プログラムVer2.0

家庭医療専門研修
プログラムVer2.0

プログラム名称

地域包括ケアを担う 古賀総合病院 総合診療専門医育成プログラム 

募集定員

2名

プログラムの概要

<本プログラムの目標とする医師像>
本プログラムがゴールとして位置づけている医師像は、「小・中規模の病院において、地域住民のニーズに応えるための中心的役割を果たすことのできる病院総合診療医」である。
近年医療・社会環境の急速な変化のため、医療的な問題だけでなく社会的、倫理的な複数かつ複雑な問題・ニーズを抱えた患者が病院を訪れるようになり、それらに対応するためには複数の職種が関わる必要があることは論を待たない。このため、本プログラムでは「何でも独力で行うことのできる医師」を到達目標とはしていない。多職種との連携や地域の医療・福祉・社会サービスを活用することにより複数の問題を解決・改善に導くことのできる、地域包括ケアを担う病院総合診療医を育成するためのプログラムを作成した。

<本プログラムへの高い親和性が期待できる医師像>
本プログラムは、「将来、各専門科が充足している都市部の大規模病院ではなく、自身が生まれ育った地域や、縁がなくとも過疎医療圏などの小・中規模病院で働きたい」と想い描く医師に是非応募してほしいと考えている。このような将来像に対して、総合診療医として必要な基本的なコンピテンスの中でもとりわけ、小・中規模の病院で病院総合診療医として働くために必要な能力を重点的に獲得するためのプログラムを準備している。

<本プログラムの強み>
#1.専門医と適切に連携する能力を養う機会に恵まれている
基幹施設である古賀総合病院は内科が完全に臓器別に分かれておらず、各臓器専門医も専門以外の幅広い疾患に対応していることもあり、Generalistへの親和性が高い。このため、各専門医から日常的にアドバイスを貰いながら診療にあたったり、時には手ほどきを受けながら専門的治療を経験したりすることもでき、その中で総合診療医として必要な相談力を磨くことができる。また、総合診療専門研修I・II両者において、大学病院などの大規模病院では経験することの難しい「より高次の医療機関や、地域の専門開業医への紹介」を行う経験も十分に積むことができる。

#2.地域包括ケアを実践するための経験を積むことができる
基幹施設である古賀総合病院は地域医療支援病院であることから、地域連携室を軸に地域の医療機関や福祉・社会サービスを最大限に活用するための知識や経験を豊富に得ることができる。また総合診療専門研修Iにおいて、より地域に近く在宅診療に力を入れているいしかわ内科で研修を行うことで、より多角的な視点を養うことができる。

#3.多くの職種との「顔の見える関係」を構築しやすい
病院総合医は院内医療スタッフとコミュニケーションをとり良好な関係を築くことが求められるが、基幹施設である古賀総合病院は363床という「大きすぎず、小さすぎない」規模であり、小規模病院と比べて多くの医療・非医療職種を擁し、同時に大規模病院と比較して職員同士で「顔の見える関係」を構築しやすいというメリットがある。リハビリテーション部や薬剤部などの院内医療職種のみならず、併設する介護老人保健施設や在宅ケアセンター(ケアプランセンター、訪問看護ステーション)なども含めて多くの職員と交流する機会があることも特筆される。

ローテーションスケジュール(例)

schedule

連携病院

【救急研修】 飯塚病院(福岡県飯塚市)、県立宮崎病院(宮崎県宮崎市)

【小児科研修】飯塚病院(福岡県飯塚市)、宮崎生協病院(宮崎県宮崎市)

【総合診療専門研修Ⅰ】いしかわ内科(宮崎県宮崎市)

教育体制

現在4名の指導医(プライマリ・ケア連合学会認定指導医)が在籍しており、各領域においては専門医も多数在籍しており、手厚い教育ができる体制が整っている。
また院外での研修においても教育に力を入れている関連病院が名を連ねており、十分な教育・研修を受ける事ができる。

デバッグ情報 てすと
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