ホーム » 採用・研修情報 » 指導医の声

指導医の声

良医をめざして

shidoui1

消化器外科部長 谷口 正次

なだ いなだ氏によると、漢書に「病ありて治せず、つねに中医を得」という言葉があるそうです(『お医者さん』中公新書)。医療行為は常に患者さんの病状を改善する目的で行われるものですが、時に思惑に反して逆の結果となることもあります。少しでも早く中医を越えて患者さんに役立つ診療・治療ができるようになる努力をするのが研修医に求められる姿勢だと私は考えます。その手伝いをするのが指導医ですが、主体は研修医です。自分自身の目標を明確にして、積極的に研修に望んでください。当院外科は消化器、内分泌を中心に年間800件以上の手術を行っています。初期研修では将来選択する診療科にかかわらず必要な一般的外科臨床について経験し、簡単な外科処置(切開、縫合など)および救急で必要な手技(気管内挿管など)を修得することを目標としています。宮崎県地域医療支援機構ホームページの特集「宮崎県の医師力紹介」に、当院の谷口医師が掲載されました。
http://www.med.pref.miyazaki.lg.jp/backnumber/taniguchi/

たまごから赤ちゃんまでの産婦人科医療を豊富に経験

shidoui2

産婦人科部長 肥後 貴史

当科の臨床研修は、初期2年間で産婦人科医療の基礎としての知識と技能を獲得し、後期3年間で将来産婦人科を選択する医師として、産婦人科医療の進歩に応じ、広い知識、錬磨された技能、高い倫理性を備えた医師の養成を目的としています。 また産婦人科に入局後、5年間の研修を修了することにより、日本産科婦人科学会が施行している認定医試験の受験資格とその修得を目的としています。 外来では、一般婦人科から婦人科悪性疾患、高度生殖医療を含む不妊・内分泌、low riskからhigh riskまでを幅広く、入院では、良性疾患・悪性疾患・産科の管理と手術(手術数約350例、うち3分の1は内視鏡下手術)を、またICU(3床)・GCU(6床)を含む新生児医療も経験できることが特徴と言えます。 まさに”たまごから赤ちゃんまで”とreproductionのすべてが経験できるでしょう。 これから研修を行う医師に、これからの医療を自分たちが背負っていく事を自覚してもらうため 「鉄は熱いうちに打て」 をモットーに我々も常に戦いの場として医師養成に臨んでいます。

デバッグ情報 てすと
$now_id:
$now_name:
$now_slug:
$parent_id: