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DPC(診断群分類包括評価制度)について

当院は、2008年7月よりDPC対象病院になりました。

DPC対象病院

当院の診療報酬算定は「DPC/PDPS」(Diagnosis Procedure Combination/Per-DiemPayment System)といい、診断群分類にもとづく1日当たり定額報酬算定制度(支払い制度)を用いています。

当院は平成20年7月1日から厚生労働大臣から「DPC対象病院」の指定を受け、包括払い(DPC/PDPS)方式による入院費の計算方法を導入しています。すでに、全国の大学病院や総合病院はじめ1390の病院で実施しており、現在は当院も含め急性期医療施設でさらに導入する医療機関が増加しています。
包括払い(DPC/PDPS)方式については、医療の質の標準化を目指すものであり、単に入院費の支払い方法の変更というだけでなく、患者さんに「より良質な医療」、「効率的・効果的な医療」、「透明度の高い医療」を提供することが可能となります。
包括払い(DPC/PDPS)方式の導入にともない、患者さんのご理解とご協力をお願いいたします。

従来は診療内容によってそれぞれの料金を計算して合計の医療費を出す「出来高払い方式」でした。新たに導入された計算方法は、病気の種類、行った手術(処置)の有無、合併する病気の有無等によって病気を分類し、その分類ごとに1日当たりの入院費が決められた「包括払い(DPC/PDPS)方式」となります。この方式では、入院患者さんの病気・病状をもとに、処置などの内容に応じて、包括部分評価(投薬、注射、処置、検査等)と出来高評価部分(手術、麻酔、リハビリ等)を組み合わせて入院費を計算します。

dpc